肩を動かすとゴリゴリ音?肩甲骨の動きが原因かもしれません
肩甲胸郭関節機能障害とは?
~肩甲骨まわりの痛み・重だるさの原因~
今回は【肩甲胸郭関節機能障害】についてお話します。
「肩甲骨の内側がズーンと痛む」
「肩を動かすと引っかかる感じがする」
「マッサージを受けてもすぐ元に戻ってしまう」
「肩を動かすとゴリゴリ音が鳴る」
このようなお悩みはありませんか?
実はこれらの症状、肩甲胸郭関節機能障害が関係している可能性があります。
肩甲胸郭関節機能障害とは?
肩甲胸郭関節とは、**肩甲骨と肋骨の間にある“関節のように動く部分”**のことです。
解剖学的には関節ではありませんが、肩や腕をスムーズに動かすために非常に重要な役割を担っています。
腕を上げる、物を取る、背中に手を回すなど、
私たちが普段何気なく行っている動作の多くに、肩甲骨の動きが関わっています。
この肩甲骨の動きが悪くなり、滑らかに動かなくなった状態を
肩甲胸郭関節機能障害といいます。
動きが制限されることで、肩や首、背中に余計な負担がかかり、
痛みや重だるさ、違和感として現れてしまいます。
肩甲胸郭関節機能障害の主な症状
・肩甲骨まわりの痛み、重だるさ
・肩を上げると肩甲骨周囲が痛む
・首や肩こりが慢性的に続く
・背中の張りや息の吸いづらさ
・四十肩・五十肩がなかなか改善しない
これらの症状がある方は、肩そのものではなく、
肩甲骨の動きの悪さが原因になっていることも少なくありません。
特に、デスクワークやスマートフォン操作、車の運転が多い方は要注意です。
長時間の前かがみ姿勢が続くことで、肩甲骨が外側に開いたまま固まりやすくなります。
なぜ起こるのか?原因について
肩甲胸郭関節機能障害の主な原因は、
・姿勢不良(猫背・巻き肩)
・肩甲骨まわりの筋力低下
・筋肉の柔軟性低下
・血流不足
姿勢が崩れることで肩甲骨の位置がズレ、
本来使われるはずの筋肉がうまく働かなくなります。
その結果、首や肩関節に負担が集中し、
痛みやこりが慢性化してしまうのです。
新田西口整骨院での施術について
新田西口整骨院では、肩だけを見る施術は行いません。
肩甲骨の動き・姿勢・全身バランスをしっかり評価したうえで、
お一人おひとりのお身体に合わせた施術を行っています。
・肩甲骨の可動域を広げる → 肩甲骨はがし
・筋肉の緊張緩和と血流促進 → 猫背治療
・姿勢と身体の土台を整える → 骨格矯正
・再発を防ぐための → セルフケア指導
一時的にほぐすだけでなく、
**「なぜ肩甲骨が動かなくなったのか」**という根本原因にアプローチすることを大切にしています。
まとめ
肩甲骨まわりの痛みや違和感は、
肩甲胸郭関節機能障害が関係しているケースが多く見られます。
「年齢のせいだから仕方ない」
「ただの肩こりだから大丈夫」と放置してしまうと、
症状が慢性化し、改善までに時間がかかることもあります。
肩甲骨まわりの痛み、なかなか治らない首・肩こりでお困りの方は、
ぜひ一度【新田西口整骨院】へご相談ください。
早めのケアが、つらい症状改善への近道です。
















